2016年第1問【問5】解説

<はじめに>
 形式上、特殊さを感じる問題ですが、結局は傍線部の理解を問いたいだけの問題です。「形式にとらわれず、本質を見抜く」力は、この科目に限らず非常に重要な力ですから、演習を通じてしっかり身に付けてください。
 解き方の面ではつまづかずに解けてほしいところですが、傍線部中の「多元化」「相対性」といった用語に対する理解が不十分だと、解くスピードも落ちてしまいます。現代文において、語彙力は読解力を支える「土台」なのですから、語彙力不足を感じた人は、語彙の学習も怠らずにやりましょう。
 

<授業動画>

 

昔から「教える」ことが大好きで、手段を問わず、様々な形で「教える」ということをしてきました。今は、StudyDoctorでは国語を、そして自分が運営しているLiveClassというサイトではそれ以外に英語や数学なども教えています。いずれにせよ、大学入試を突破するのに有益な情報を誰もが得られる環境を作ることを目標に、頑張っていきたいと思います。StudyDoctorでは、僕が大好きでかつ得意な「国語」という科目を教え、「国語」がどういうことを問う科目なのか、そしてそこに立ち向かうためには何を学べば良いのか、ということを明らかにしていきたいと思います。「国語」の学習は、全科目にまたがる「基本」と言えるものであり、皆さんの大学入学以降の学び(研究)を有意義なものにしてくれますから、ぜひ、そういう意識を持って学習に取り組んでいただきたいと思います。

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