共通T現代文

【講座概要】
平成30年度試行調査「現代文」の問題を、全15講(1講30分)にわたり「じっくり」解説しています。
第1~8講で第1問の解説、第9~12講で第2問、第13~15講で第3問の解説をしています。

 

【ここが見どころ!】
■ 従来の「筆者―出題者―受験生」の三項関係に「採点者」を加え、多角的な視点からアプローチしている。
■ 講師が解いているときの「リアル」な姿を再現している。
■ 各設問要求に対して、出題者のどんな意図が込められているか伝えている。
■ 講師のこれまでの塾・予備校での指導経験を全て集大成させた「作品」になっている。

 

【資料】
授業内で提示したパワーポイントのスライドの内容はこちら
復習用に使ってください。

 

【授業一覧】
リンクをクリックすると、動画のページ(Google Drive)に飛びます。

第1問の徹底解説(第1~8講)

第1講 授業方針、設問の俯瞰
https://drive.google.com/open?id=1NkQ7GSCZ6RALPSPH7bSvmOCYSjcWI4Th
第2講 文章読解、問1の根拠拾い
https://drive.google.com/open?id=1B_kQDtjzvljCI85YfDyZHqnFoi70Zb_-
第3講 問1の記述答案作成
https://drive.google.com/open?id=1yaWz4_qaBHSSfhiF-K7rH82qr4svRHhN
第4講 問1の採点基準の確認+文章読解
https://drive.google.com/open?id=10q4-OpGBbEyQLp_LQfWwS4R9oe-CIS0S
第5講 文章読解+問2の根拠拾い
https://drive.google.com/open?id=1kwTpmfovzaUcQosoK71MO-mSDtUGDStC
第6講 問2の根拠拾い+記述答案作成
https://drive.google.com/open?id=1ECZoxfpGT8vGvbE0iil5PDpSn0RfQof4
第7講 問2の採点基準確認+文章読解+問3の根拠拾い
https://drive.google.com/open?id=1I7yK_IqtdX6tUMpZfzQFvc03zTCya8YD
第8講 問3の根拠拾い+記述答案作成+採点基準確認
https://drive.google.com/open?id=1OX_ZFXYths8dhcEKUjViKxVXRljF2ZSF

第2問の徹底解説(第9~12講)

第9講 これまでの復習+第2問の特徴+問2
https://drive.google.com/open?id=1XHFrGvjDcwxyw-lzyehVNIsKny4l6Yql
第10講 問6、問4の選択肢絞り込み
https://drive.google.com/open?id=13aT0aN1GnHMZ7HrczQ5hEWYhJWmbAu-s
第11講 問4フィニッシュ、問3の選択肢絞り込み
https://drive.google.com/open?id=1cqZhSkJRXSTgQjim84KKopUWEYsiagXb
第12講 問3フィニッシュ、問5、問1
https://drive.google.com/open?id=1eS6lP-PKRBkjn8d6GmFp_heg4zNFxadu

第3問の徹底解説(第13~15講)

第13講 問1、2、3
https://drive.google.com/open?id=1rWqWFPn-n4drlUqJDAHftW9XpBlKLenf
第14講 問4、5、6(i)
https://drive.google.com/open?id=1ehV6k0ke5YzO1arskMurqQv2i61jmovs
第15講 問6(i)、(ii)
https://drive.google.com/open?id=1G3H1FBTZIJd0gUTcIb_TIG7NeURaP2kA

小学校時代は弟の受験指導、中学校時代は友人への定期テスト対策指導、高校時代は家庭教師、大学時代はYouTubeでの無料講義配信…と、昔からさまざまな形で「教える」ということをしてきました。得意分野は「現代文」の指導です。文章を読むこと、解くことがどんな作業なのかを明らかにしながら、皆さんの学力UPのために尽力できたらと思っております。

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