<問題>
(1)A~Dの8人が円形のテーブルに座るとき、次の場合の数は?
①8人が着席する総数 ②AとBが向かい合って座る総数 ③AとBが隣り合って座る総数
(2)次の場合の数を求めよう。
①異なる5個の玉を円形に並べる方法は何通りある?
②異なる5個の玉をつないで腕輪を作ると、腕輪は何通りできる?
<答えと解説授業動画>
(1)①5040通り ②720通り ③1440通り
(2)①24通り ②12通り
<類題>
中村翔(逆転の数学)
「やり方を知り、練習する。」 そうすれば、勉強は誰でもできるようになります。 机の勉強では、答えと解法が明確に決まっているからです。 「この授業動画を見たら、できるようになった!」 皆さんに少しでもお役に立てるよう、丁寧に更新していきます。 受験生の気持ちを忘れないよう、僕自身も資格試験などにチャレンジしています! 共に頑張っていきましょう!